自律神経の不調とは?

自律神経は、緊張とリラックスのバランスを調整してくれるアクセルとブレーキの役割を担っています。

 

これらの不調となった原因の一つに、本人の気づかないうちにストレスを無理に抱えていたりその方が生きてきた背景にトラウマ」となった出来事が隠れている場合もあります。

 

トラウマ」といっても、人的なことだけでなく、ケガや災害や事故も含まれます。

 

 

自律神経を整えていくと

トラウマによる影響が少なくなり

トラウマを癒すと次第に

自律神経が整い、

 

 

そして、

”あなた”らしさ

取り戻していきます。

 


自律神経の不調の原因とは?

1.ストレス

交感神経と副交感神経はバランスが大切です。ストレスがあると交感神経が優位になるのですが、長期間に渡って続くと、交感神経が優位になる頻度が増えて、ストレスホルモンが出続けることになります。そうなると、ストレスから慰めるためのコルチゾールが枯渇して、副腎が疲れてしまい、「うつ」と同じような症状が出たり、頭痛・朝起きられない・腹部症状・眠りが浅い・イライラしやすくキレやすいなどの感情コントロールが難しくなるなどの症状が出てきます。そのため、ストレス環境をなるべく調整したり、ストレスを溜めずに発散してセルフケアを持つことが大切になります。

2.トラウマ

生育歴の背景にトラウマ的な出来事があると、日常の中で似たような出来事があった際に無意識にからだがトラウマ反応をしていることがあります。トラウマとは、人災・災害・事故・病気・ケガ・医療トラウマ・喪失体験などを含みます。人災には、機能不全家族で育ち、依存症をもつ家族がいたり虐待があった、厳しいしつけ、暴力、DV、いじめ、ハラスメント、怒鳴られる、モラハラ、など様々なショック体験を含みます。日常的に何らかの緊張した環境で育つことで、交感神経が優勢で過緊張の状態が慢性化すると、副交感神経が迎えに来なくなってしまい、アルコールや過度な運動、何らかの依存症を持つ要因となります。これらは、副交感神経の代わりをしてリラックスをするための手段となります。こういった場合は、トラウマの癒しをすることが大きな鍵となります。

3.原始反射の未統合

お腹の中にいるときから、原始反射の統合を繰り返して、社会に適応する準備をはじめます。