セラピスト自身が自死遺族の当事者です。
自死遺族の方は、
自分のせい、自分が悪いと苛まれて孤独感を感じやすく、家族間でも湧き上がる感情が異なるために家族の中で共感しにくい、周囲の人にも、恥の意識、死はタブーの日本の風潮もあって話しにくいなどの影響からも、孤立しやすい状況になると言われています。そのため、癒しをすすめている当事者と出会うと共鳴が起きて、ここ、癒しが言われています。
専⾨家によって作られた、12回の個⼈セッションのカルテに沿って進めていきます。
家族とこどものためのカウンセリングルーム
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