恐怖麻痺反射は、お母さんのお腹の中にいる頃から備わっている、最も早く発達する原始反射の一つです。
危険を感じたときに身体を固め、自分の身を守るための大切な反応ですが、本来は成長とともに統合されていきます。
しかし、何らかの理由でこの反射が残存すると、身体は「いつでも危険が起こるかもしれない」と感じやすくなり、安心して過ごすことが難しくなる場合があります。
人混みや騒がしい場所が苦手
音や光に敏感
新しい環境が苦手
初対面では緊張して話せない
不安が強い
身体がいつも硬い
肩や背中、太もも、ふくらはぎが張りやすい
車酔いしやすい
身体が常に緊張している状態では、心も十分に安心することができません。
そのため、不安や過敏さは「性格」ではなく、神経系の状態が影響している可能性も考えられます。
トランスフォーミングタッチセラピー®では、身体が「もう大丈夫」と感じられるよう、神経系にやさしく働きかけていきます。
身体が安心を覚えていくことで、過度な緊張が和らぎ、その人らしさや本来の力が発揮しやすい状態を目指します。
モロー反射は、生まれたばかりの赤ちゃんが大きな音や急な姿勢の変化に反応して両手を広げる、生まれつき備わっている原始反射です。
赤ちゃんが危険を察知するために必要な反応ですが、成長とともに統合されることが望ましい反射です。
モロー反射が残存すると、身体は必要以上に危険を察知しやすくなり、「闘う・逃げる(闘争・逃避反応)」が起こりやすい状態になることがあります。
落ち着きがない
集中力が続きにくい
ケアレスミスが多い
疲れやすい
怖がりで不安が強い
イライラしやすい
夜泣きが多い
「疲れた」とよく言う
朝起きるのがつらい
十分寝ても疲れが取れない
午前中は頭が働かない
ストレスを感じると甘いものが欲しくなる
めまいや立ちくらみがある
思考がまとまりにくい
リラックスすることが苦手
モロー反射が残存していると、身体は必要以上に危険を察知し続け、安心して休息することが難しくなる場合があります。
トランスフォーミングタッチセラピー®では、身体へのやさしいタッチを通して神経系を落ち着かせ、安心できる身体の状態を育んでいきます。
身体が安心すると、心にも少しずつ余裕が生まれ、その人らしい力を発揮しやすくなっていきます。
