自律神経調整タッチセラピー

自律神経を整えて、

こころとからだの落ち着きを取り戻します。

長期に渡るストレス状況が続くと、知らず知らずのうちに交感神経が優位になり、からだは緊張状態が続きます。次第に、副交感神経が迎えに来なくなると、消化機能がシャットダウンしたり、ストレスホルモンのコルチゾールが放出し続けて慢性的な「副腎疲労」の状態となり、自律神経症状が出始めたり「うつ」と全く見分けがつかないような状況になることもあります。

ご自身やお子様に不調のサインがあると、そこに焦点がいってしまいます。

どうにもならないときは、ご自身やその対象を過度に責めてしまうこともあるかもしれません。 

 

ですが、この不調に対しての犯人はいません。

 

身心の負担が少しでも軽くなるようなお手伝いをさせていただいています。

ホリスティックメディカルタッチセラピー®︎

触れる方法と触れずに言葉を使った方法があります。

慢性的なストレス状況が続くことによって、コルチゾールを放出し続けることで「副腎疲労」の状態となり、自律神経症状や「うつ」と全く見分けがつかないような状況になることがあります。

 

そのため、こころとからだの両面から判断し、

人間に本来備わっている「自律神経の自己調整力」

 

アメリカの神経系の専門家からトレーニングを受けた自律神経調整タッチセラピーなどで、その力を共に高めるお手伝いをさせていただいています。

セラピストと共に「副交感神経を強化」し、

ご本人の自律神経の自己調整力を高めるお手伝いをさせていただいてます。

愛着のやり直しのお手伝いをさせていただき、徐々に

からだの感覚がよりわかるようになってくると、からだのケアや、自分自身を大切にする方法を見つけていくことができます。

思考では変えられない、神経系にアプローチしていきます。

言語化したくない、苦手、という方にも適しています。



  • タッチセラピーにより神経系に直接アプローチし、ご自身の自己調整能力が高まります。

このようなことが期待できます

  • からだの感覚がより分かるようになった
  • 無理せず休めるようになった
  • 深く眠れる
  • 本当の自分の気持ち(魂レベル)に気づく
  • 隠れていた感情が出てくる(グリーフなど)
  • 過食・過度な仕事・アルコールなどが減る(衝動コントロール)
  • 安心できる時間やリラックスるできる
  • 強いイライラや必要以上の落ち込みが減る
  • 感情のコントロールができる
  • 片頭痛、不眠、下痢、便秘の繰り返し、肩こり、過度な緊張など自律神経症状が減る
  • セッションでは心理カウンセリングとともにタッチセラピーを行うことにより、トラウマをはじめ、様々な改善がみられます。 本来のご自身の持つパフォーマンスを向上していくことができます。

ホリスティックケアサポートでおこなっている3つのタッチセラピー

①ボディへのタッチセラピー

  • 疼痛、めまい、寝汗、しびれ、倦怠感、疲労感が抜けない、不眠、下痢と便秘を繰り返す、などの自律神経症状が気になる方
  • イライラ、怒りっぽい、焦燥感や不安感が強いなどの感情コントロールについての悩みがある方

②トラウマタッチセラピー(スティーブ博士のトレーニングスキルも含みます)

  • 転倒・落下、事故、手術や麻酔、医療処置、溺水、感電、周産期(帝王切開・臍帯巻き)胎児トラウマ、人間関係、性的虐待、などのからくるトラウマ的出来事からくる症状(過換気、うつ症状、過緊張、自尊心の低下、自信がない、蕁麻疹、アレルギー症状など)、パニック発作、でお悩みの方。

③トランスフォーミングタッチ®︎(スティーブ博士から資格授与)

  • 説明のできない不安や恐れ、恥の感覚など真相にあるものが変容する療法で、アメリカ・テキサス州からのトレーニングスキルです。
  • 発達性トラウマ(受胎からの妊娠期、赤ちゃんの頃から生育期を含むトラウマ)のある方へのアプローチです。「愛着の修復」、非言語による右脳の癒しにより脳のプラットフォームを立て直しをサポートします。
  • 発達特性、愛着障害、摂食障害、不安障害、依存症、PTSDなどの症状のある方、それぞれに合ったアプローチをしていきます。
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クライアントさまのご感想・経過

<事故後の後遺症が改善   札幌市女性30代   ⼀児の⺟>

幼い⼦どもの育児の傍ら、うつ病の⺟の介護をしており、⻑距離での⾞の移動が多く、その時に交通事故で追突され1カ⽉後から頭痛による睡眠障害、⼿⾸の痛みが⽣じ整形外科通院していましたが、⼀カ⽉経っても痛み⽌めや眠剤では治らずに、整⾻院に通院。
1回の事故のトラウマを扱うタッチセラピーで、頭痛がなくなり、眠れるようになる。

セラピーの間は、全⾝がしびれていたが、終わると元にもどっていました。 「何が起こったのかわからない」と驚きの様⼦で、症状がなくなり、とても喜ばれていました。
⼩さな⼦どもの⼦育てもあり、症状が緩和したによりストレスの軽減につながりました。 

イライラ、⽿鳴り、めまいの症状の改善   札幌市女性   30代後半

⽚⽿の奥にウイルス感染し、抗⽣物質を内服。
2カ⽉しても回転性のめまいで起き上がれず、気分の落ち込みもあり、2児の⼦育てで⽇常⽣活がままならずにイライラすることが増えていました。
タッチセラピーを2週間に1回、全5回受けてめまいの症状が改善、体調が戻ることで以前の⽇常⽣活を取り戻し、⼦育てでイライラすることも以前よりは減っていきました。

<⾃律神経症状のお悩みの軽減   札幌市⼥性   40代後半>

10年間、夜中の寝汗で夜中はぐっすり眠れず悩んでいました。
回転性のめまいがあり起き上がることができない⽇もありました。
5回のタッチセラピーでぐっすり眠れる⽇ができたり、寝汗の量が少しずつ減っていきました。
午前中は起きることができなかったが、午前中から家事ができる⽇も増えていきました。
セラピー後、深く呼吸ができるようになったと実感しました。

この他にも原因がわからないからだや⼼のお悩み、成育歴や⼈間関係など思いあたる出来事が影響している可能性もございます。

ご質問があればお気軽にお問い合わせください。